2023年06月28日

創業者の思いに馳せて 加藤

おはようございます。

この写真は、昭和52年にとられたものです。

創業10年で、当社はこのように自前の土地を得、今の会社の原型である社屋を持てるようになりました。

実績も、知名度も信用も資金もなかった当社は、社員全員の努力で、地元に根付き、お客様、仕入先、金融機関からの支持が得られるようになりました。

このころには、すでに十数人の会社になっていました。

当社の2階会議室に掲げてある  社訓 誠実  の額は創業者が自らを戒め、社風として「誠実」であることで自らが救われてきたことを示す言葉ではなかったかと私は思っています。

 誠実 この言葉に改めて思いを馳せてみてください。


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posted by 瀬戸大同 at 09:00| 愛知 ☔| Comment(0) | 社員日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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