2025年01月17日

224 「運の良さ」と”出す言葉”

どうも、本社桜井です。


題名でもあるように、私は「運の良さ」は自覚できるくらい良いと思っています。

特にこれだ!っていうようなものがあるワケではないですが、
とにかく『最悪パターンにならない』、『”終わった…”と思ったタイミングでほぼほぼ助け船が来る』
『なんかよくわからないけど自分にとって都合の良い結果になる」ことが多いです。

むかーーーーーーーーーーーし よくわからない自称占い師の方に診てもらったことがあって、
「あなたが関わる物事の結末は高確率で運が良い方に向く」と言われたことがありました。
当時は噓くさッて思いましたが、今思えばなんか納得できてしまいます。



ただ、その際の注意点っていうか気を付けてることがあって、
とにかくもがかない、流れに順ずる というものです。

川に流れる木ノ葉みたいに、流れに乗っかるといった方がいいでしょうか。

自身の勝手な思い込みによる決めつけかもしれませんが、
もがいたりしがみついたりつっかかったりといった”流れに沿わない一歩の踏み出し”においては
びっくりするくらい善くない結果に見舞われます。


頑張る頑張らない、根性出す出さないとかそういうのではないんですが、
起きたことに対してもがこうとせず、
その”起きたことに対して次どうするのか”という風にしています。

そうするとまぁーーーうまくいくんですよね。

よく”吐き出す言葉はその後の流れと結果を形成する”と言いますが、
私の場合は”流れに順ずる”だけでうまくいくようです。

不思議ですねぇ…
posted by 瀬戸大同 at 09:15| 愛知 ☁| Comment(0) | 社員日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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