どうも、本社桜井です。
題名でもあるように、私は「運の良さ」は自覚できるくらい良いと思っています。
特にこれだ!っていうようなものがあるワケではないですが、
とにかく『最悪パターンにならない』、『”終わった…”と思ったタイミングでほぼほぼ助け船が来る』
『なんかよくわからないけど自分にとって都合の良い結果になる」ことが多いです。
むかーーーーーーーーーーーし よくわからない自称占い師の方に診てもらったことがあって、
「あなたが関わる物事の結末は高確率で運が良い方に向く」と言われたことがありました。
当時は噓くさッて思いましたが、今思えばなんか納得できてしまいます。
ただ、その際の注意点っていうか気を付けてることがあって、
とにかくもがかない、流れに順ずる というものです。
川に流れる木ノ葉みたいに、流れに乗っかるといった方がいいでしょうか。
自身の勝手な思い込みによる決めつけかもしれませんが、
もがいたりしがみついたりつっかかったりといった”流れに沿わない一歩の踏み出し”においては
びっくりするくらい善くない結果に見舞われます。
頑張る頑張らない、根性出す出さないとかそういうのではないんですが、
起きたことに対してもがこうとせず、
その”起きたことに対して次どうするのか”という風にしています。
そうするとまぁーーーうまくいくんですよね。
よく”吐き出す言葉はその後の流れと結果を形成する”と言いますが、
私の場合は”流れに順ずる”だけでうまくいくようです。
不思議ですねぇ…
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